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おしゃれにイメチェン!お部屋別、観葉植物の選び方!

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インテリアの印象を大きく左右するもののひとつに「グリーン」があります。
お部屋に観葉植物ひとつ置くだけで、びっくりするほどおしゃれでフレッシュな空間にかわります。
ひとくちに観葉植物といってもさまざまですが、お部屋の雰囲気や環境にピッタリのグリーンを選んでみましょう。

家のメイン、リビングには

一般的に日当たりがよく広々としたリビングには葉モノだけでなく花モノを置いても楽しめます。
花モノは季節感があって華やか!
春先にほころぶチューリップ。冬場のシクラメン。すくすく育つのが楽しいアマリリス。
水栽培のヒヤシンス。

美しいインテリアとしてはもちろん「育てる」という理科的な楽しさも味わえます。
ただ、花モノはすこし手間がかかるのと(それも醍醐味ですが)花期が終わったあとがちょっと寂しい。
一年を通して楽しむのなら、やはり葉モノでしょう。
手間はほとんどかかりませんが、乾燥や温度(寒冷に弱い品種が多い)ので注意が必要です。逆に日に当てすぎると葉やけしてしまうこともあります。

さて、観葉植物の代表といえばパキラ、ベンジャミン、ユッカ、サンスベリアなど。
これらのグリーンはタテ線を強調するので、天井方向の空間を広くスッキリ見せてくれます。
カフェなどで見かけるモンステラは葉のかたちがユニークで、玄関スペースに置くとおしゃれ。エントランスを粋に演出します。

ここで大事なのは、観葉植物のプラ鉢をそのまま置かないこと。
テラコッタの鉢に植替えたり、鉢をカゴに入れるなどしてセンスアップしましょう。

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和室ならではのグリーン

観葉植物は洋室にばかり飾るものではありません。あっさりしてしまう和室にこそおすすめの観葉植物があります。
そう、盆栽です。
盆栽というと枝ぶりの立派な黒松やモミジを思い浮かべるかもしれませんが、そんな大げさなものでなくてもいいのです。
ミニ盆栽なら園芸ショップで手軽に購入できます。
可憐な花をつける梅や、高揚感たっぷりの桜のように花をつけるものは、ちょっと地味な和室に彩り与えます。
花が終わった後はいったん枝ばかりになりますが、しばらくすると今度は若葉が芽吹いて、さわやかな姿を楽しめます。
数珠のような赤い実をつける南天や、黄色い小粒の実をつけるキンカンは、色があざやかで、インテリアの差し色になります。

盆栽といえば、コケ玉も和室にマッチします。
モフモフした質感と深みのあるグリーンにほっこり癒されます。ただし、コケ類は乾燥に弱いので水やりの管理をしっかりしてくださいね。

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小スペースには多肉植物を

大きな観葉植物を置くにはスペースが足りない、あるいは枝や葉の広がりが気になるようであれば、小さい多肉植物(セダム、エケベリア、センペルビウムなど)や小さな葉モノ(ヘデラ、ぺぺロミア、ポトスなど)をテレビボードやチェスとの上に飾ってみてはいかが?
そんなときはひとつふたつをポツンポツンと並べるより、いくつかをまとめてカゴや木箱、ブリキ缶など入れて飾ると寄せ植えのように見えてボリューム感がでます。

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観葉植物の選び方まとめ

観葉植物はリラックス効果があるだけでなく、お部屋を生き生きとしたおしゃれな空間にします。
お部屋の条件:広さ・温度・日当たりなどを考慮して環境にマッチした観葉植物を選びましょう。
リビングなら通年常緑の葉モノと、季節感のある花モノを。葉モノは縦長のものを選ぶと天井が高く見え、お部屋を広く見せる効果があります。
大きめの観葉植物を置くスペースがない場合は、小さなポットのグリーン(多肉植物・つる性の小さな葉モノ)を、和室にはミニ盆栽など置いてみては?
楽しくて、見た目もぐっとおしゃれになります。

最後に、ひとつ。どんなグリーンも、入れものをおざなりにしてはいけません。鉢そのもの、かごや木箱などのプランターカバーにもひと工夫しましょう。

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