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おしゃれで実用的! 簡単にできるワザあり収納術

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収納メイン
「収納」と聞いて、みなさんは何をイメージしますか?

「モノをしまうこと、でしょ」という人もいれば、「すきなモノを飾ることだよね」とか、ひょっとすると、「捨てることだね。ずばり『断捨離』!」という人もいるかも……。

収納に対する考え方は人それぞれですが、「いいものに囲まれてスッキリ暮らしたい」という気持ちは、みんな同じではないでしょうか?

今回は、ステキな生活をおくるための、ちょっとした収納のアイデアのもとになる簡単なワザを紹介しましょう。

収納ってなあに?

収納は文字どおり「おさめる」こと。「収めて納める」ワケですから、基本はモノをしまうことと思っちゃいますよね。
でも、しまい方はモノを使う回数や、その性格によって違ってきます。

たとえば、調理器具、調味料、歯ブラシ、石鹸、ペン、スマホ……、などは、サッと出してすぐしまいたいモノたちです。

ペン立て

一方、季節モノの洋服などは、しまい込んでおくものです。家電でも冬場のヒーターや、夏の扇風機などを一年中、出しっぱなし、とういう人はあまりいないでしょう。

このように、モノたちは使い方や季節によって隠れたり出てきたりします。これらをコントロールすることが収納ということもできます。

お店に学ぶ「見せる」簡単収納術

まず「しまい方」=収納術について考えてみましょう。
そこで、いちばん悩むのが洋服なのでは? ここで参考になるのが、アパレルショップの陳列方法です。お気に入りの洋服屋さんを思い浮かべてみると、いろんなシャツやセーターなどがシェルフにたたんで置いてあったり、ジャケットやワンピースなどはバーに吊られています。

これは、大きなヒント! お気に入りのカワイイ洋服は見せてしまいましょう。ブックシェルフでもオッケーですし、コートハンガーなども活用してショップインテリアのように「見せて」しまうのも、ひとつの方法です。

コートハンガー3

※シェルフの画像シェルフは本や観葉植物をディスプレイするだけでなく、収納としてもおおいに役立ちます。

お気に入りの雑貨とファッション小物を並べてはいけない、という決まりはないので、ぜひトライしてみてくださいね。

キッチンに吊るされた鍋などの画像そして、キッチンの収納も悩むところです。ここでも参考になるのが、行きつけのビストロやカフェ。厨房が見えるお店ではフライパンや鍋、包丁などを見せているハズ。じっくり観察してみてマネしてみましょう。

デザイン性の高い調理器具や調味料は見えるように吊ったり並べたりしましょう。かわいいボトルにパスタを入れたり、シンプルなホーロー容器などは自慢して見せてくださいね。毎日、見える場所に置くことで、日々の手入れも怠らないので一石二鳥です!

スパイスラックなどの画像

収納家具を選ぶときのポイント

見せる収納でも、「ホコリも付くものもあるし見せたくないものもある、シーズン物はしまっておきたいなぁ」というのも、もっともな話です。そこで登場するのが、一般に「箱モノ」と呼ばれる、タンスやクローゼットといた「収納家具」です。


そこで、まず検討したいのがタンス=チェストです。最近はシンプルなものから、ポップでカラフルな引き出しのついたデザインのものまで、さまざまなものがあります。洋服をしまうなら奥行き35~40センチくらいで、深めの引き出しがついたものがベスト。

チェストの画像

また、最近ではTV用のキャビネットも必須アイテムですよね。テレビ台は、どこで鑑賞するかがチョイスするときのポイント。ソファに座ってみるのであれば高さ40~50センチ程度、ダイニングテーブルならば70センチくらいの高さが目安となります。

テレビ台の画像

TVラック天板裏などの穴、コードをまとめる商品などの画像また、TV台にはレコーダーやコレクションのDVDがしまえるようになっているものが便利です。
ここで注意したいのは配線類の処理。ラック部分の裏側や天板の後ろに配線用の穴があるかどうかをチェックしてくださいね。

またゴチャゴチャした配線をまとめるオシャレなコードリールも大いに活用しましょう!

それとも思い切って捨てる!?

最近、よく聞く言葉「断捨離」。モノを減らしてシンプルに生活しましょう、という流れが一般的になってきました。いらないものは粗大ごみに出したりリサイクルショップに引き取ってもらったり、「それ、欲しい」という友だちがいれば、あげてもいいですよね。ひょっとするとネットオークションに出品したら思わぬ高値がつくかも……。

それでも「捨てられないんだけど、半年、いや数年に1回くらいしかつかわないものもある。それに趣味で集めてるコレクションが増えすぎた~」という人はレンタルのトランクルームを使うのもアリでしょう。これなら、場所をとる季節モノをしまっておくこともできます。

お気に入りを手元に残して、あとは倉庫にしまって部屋を広く使うという考え方です。ときどきトランクルームを訪れてコレクションなどの入れ替えをするとインテリアに変化をつけることができますね。

ですが、そうやって、いらないものを処分していっても、生活していく上でどうしても出てくるのがゴミ。こんな「いちばん見せたくない」ゴミも収納場所が必要です。
でも、いまは、さまざまなイケてるデザインのゴミ箱があるので安心。好みのインテリアのテイストに合ったゴミ箱を探すのも楽しい作業ですよ。

御社商品、おしゃれなゴミ箱などの画像

まとめ

収納は、「見せるか隠すか」に分かれるといってもよいでしょう。見せる収納はショップが参考になりますし、隠す場合はチェストやワゴンといった家具の選び方が重要というお話をしました。

最近は「ホテルライクな部屋を」といった流れもあって、極力モノを持たずにシンプルに暮らす生活をしている人も増えています。でも、できれば「お気に入りのモノに囲まれて暮らしたい」と思いませんか?

シンプルな部屋もいいよね的な、スッキリしたお部屋の写真?

お気に入りのキャラクター、ちょっと高かったけどボーナスで手に入れたデザイナーズの椅子、お気に入りのアーティストのCD、大好きな写真集……。帰ってきたときに、大好きなんモノが待っていてくれる部屋は、ホッとしますよね。

デザイナーズチェア、バタフライスツールなどの写真?

「モノをしまう」そして「モノを処分する」ときには、少し時間をつくって「このモノとは毎日、顔をあわせたい」かどうか考えて見ましょう。そして、もっておきたいと思ったら、うまくディスプレイすることを考えてください。

デザインのテイストはそろってなくてもいいのです。洋服をコーディネートするように色やカタチを考えて組み合わせを、くふうしてみましょう。

そして、訪ねてきた友だちが「この部屋、なんだか居心地がいい~」といってくれたら、あなたは収納術の達人です!

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